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はじめに

男の雌堕ち(Sissy、メス化、女装、男の娘)をテーマにした創作・コラムなどを書いています。18歳未満の方は閲覧をご遠慮下さい。小説やキャプションなどはすべてフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。


ツイッター:@sissy_nozomi
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めす旦那 1

 緩やかな坂道を登っていくと、木造の和風旅館が迎えてくれる。 
 山間に佇む旅館やまがき。創業三百年の老舗である。
 二階建て、部屋数は十室。多少の増改築はされているが、基本的には創業当時と同じ造りとなっている。そのため訪れる客は江戸時代にタイムスリップしたような気分を味わえる。
 宴会場や娯楽室といったものはない。静かな宿である。
 二階建ての本館の裏手には庭園があり、その奥には離れの客室「もみじの間」があった。
 旅館の主人、山垣明宏はそのもみじの間へと続く飛石の一つに立っていた。まだ二十八歳の青年である。
 虫の声が静かに響いている。夜中である。もみじの間から漏れる光以外は何も見えない。
 明宏がもみじの間に始めて入ったのは六歳の頃だった。
 祖父の山垣秋貞に手を引かれ、三和土に入った。老人特有の硬く冷たい手の感触は今でも覚えている。
 障子を開けると、二十畳の畳部屋の向こう側に美しい山々が広がっていた。
「この景色は領主のお殿様も気に入っておられたのだ」
 秋貞は部屋にある掛け軸や調度品がどれだけ貴重な物なのかを語り出した。幼い明宏は話の内容をほとんど理解できなかったが、いかにここが大事な空間であるかは肌で感じ取った。
「いいかここは誰でも泊めて言い訳じゃない。どんなに金を積んでも、品格のない人間には空気すらもったいない」
 秋貞はいつも藍色の和服を着ていた。細身の身体によく似合っていた。明宏にとってテレビの特撮ヒーローよりも格好いい存在であった。
「お前が主人になった暁には、この部屋を守っていかなくてはいけない。ここには三百年の歴史があるんだ」
 明宏の胸に誇らしい感情が芽生えた。まだ子どもながらにこの旅館を継ぎ、祖父のように取り仕切っていく未来を想像した。 
 やがて祖父は死に、旅館は両親が経営することになった。明宏は両親の勧めもあって、大学に入り一般企業に就職した。
 いずれ旅館を継ぐだろうが、それはもっと先の話だと思っていた。ところが三年前、両親が相次いで亡くなり、跡取りである明宏が呼び戻された。
 東京でサラリーマンをしていた彼にとってはまったくの異業種であり、元々芳しくなかった経営状態は悪化する一方であった。
 三和土には茶色の革靴があった。明宏はその隣で草履を脱いだ。
「失礼します」
 昔話に出てくる大きな狸みたいな男が部屋の中央に座っていた。
 大崎健三。いくつかの会社や飲食店を経営している五十過ぎの恰幅の良い男性である。
「お待たせいたしました」
 三指をつき、深々と頭を下げる。
「着付けが早くなったな」
 分厚い唇を尖らせて、下品な笑みを浮かべる。
 薄い桜色の着物に、露芝柄の名古屋帯を締めていた。帯締めと帯留めは同じ濃い桃色。化粧を施しているが、髪はそのままである。
 明宏は女の和服を着ていた。大崎の命令である。
「ほれお酌をせんか」
 言われるがままに徳利を持ち、お猪口に酒を注ぐ。大崎の舐め回すような視線にゾッと寒気がしてくる。
 大崎は一気に酒を煽るともう一杯と言わんばかりにお猪口を突き出し、同時に空いた手で明宏の尻を触り始めた。
 徳利の先が僅かに震える。
 無骨な掌は尻の感触を楽しみながら、中心の異物をグリグリと押し込んでくる。
「あぁ……」
 明宏は悩ましげな声を漏らし、酒を零した。
「まったくしょうがないヤツだ。酒がもったいない。舐めろ」
 机の上に点々と広がる酒の水滴を一つ一つ舌で、舐め取っていく。大崎はその様子を見ながら美味そうに酒を煽る。
 絶対に逆らってはいけない。大崎の機嫌を損ねたら、旅館はすぐさま人の手に渡ってしまう。
「よしそのまま座卓の上に乗っかれ、そして挿れているモノを見せろ」
 黒い唐木の座卓。脚の部分には美しい模様が掘られている。かつて祖父がこの座卓は国宝級の職人が作ったものだと話していた。
 その上で悍ましいほどの痴態を晒そうとしている。
 明宏は四つん這いになり、着物を広げ、お尻を丸出しにした。当然ながら下着は身につけていない。
 きゅっと盛り上がった白尻の中央に黒い蓋があった。アナルプラグである。
「そこで糞をひねり出すみたいに出せ」
 辱めに震えながら、尻に力を入れる。ところが力加減が上手くいかずに、蓋は締まったままである。
「ほらどうした。助けてやろうか」
 その言葉とは裏腹に大崎はアナルプラグをグリグリと中に押さえてくる。直腸が波打つ感触がはっきりと伝わり、全身の力が抜けてしまう。
「あぁ、どうかお許しください」
 慈悲を乞う言葉に大崎が耳を貸すことはないと分かっているのに、明宏は口には出さずにいられなかった。
「引っ張ってやろうか」
 蓋を掴み、引いたと思ったら、また押し込み。それを繰り返す。穴は広がり狭まる。口から漏れる息も乱れていく。
「あぁ、ああ」
 掴める場所などない平らな座卓の上に指を食い込ましながら、明宏は排泄調教に耐えようとした。
 何かの拍子にプラグがぐぐっと下がり、一番太い部分が穴の辺りまで降りてきた。すでに充分に解されているので痛みはない。
「ん、んん」
 少し力を入れるとボトリと落ちた。ローションのカスが残ったアナルプラグがゴロゴロと転がる。
 穴が大きく広がり、大崎の目の前に腸肉の満月が現れた。
「まだまだ今晩はたっぷりイジメてやるからな」
 


 
 毎朝、仏壇の前で手を合わせるのが明宏の日課であった。
 線香の煙が上がっていく。明宏を見下ろすように、鴨居にはやまがきの歴代の主人たちの写真が並べられている。
 両親の写真は仏壇の前に置いてある。明宏にとってはどこか遠い存在であった。
 旅館の仕事ばかりで、家族旅行はおろか、まともに遊んでもらったことすらない。子守をしてくれたのはいつも祖父であった。
 祖母は明宏が生まれる前に亡くなったと聞かされていた。なぜか写真は置いてなかった。
「朝ごはん、できたよ」
 茶の間のほうから妻の早苗の声がした。
 食卓には旅館の朝食で出す料理が並べられていた。材料を余らすと勿体ないので、時折こうして彼らが食べることになる。
「二人でご飯食べるの久しぶりだね」
「あぁ、そうだね」
 早苗は二年前にやまがきにふらりとやってきた。まだ若いが何か訳ありという雰囲気があった。それでも美人で器量もよく、人手不足もあって住み込みで働くことになった。
 若い二人が男女の仲になるまでにそれほどの時間は掛からなかった。去年、ささやかな結婚式を挙げ、早苗はやまがきの女将となった。
「あなた髪伸びたわね」
「え、まあね。最近は忙しいから」
「ホントよね。私も切りに行きたいけど、最寄りの美容室まで車で一時間は掛かるもんね」
 大崎に髪は伸ばすようにと命令されている。まだ長髪とはいえないが、耳を半分ほど覆い隠すほどには伸びている。
「でも忙しいってのもいいもんよね。一時期はお客さんが全然入らなかったけど、いまは大崎さんのおかげでなんとかなっているもん」
 卵焼きをつまんだ箸が一瞬止まった。早苗は明宏が大崎に受けている仕打ちを知らない。
 朝食を済ませ、車でやまがきへと向かう。夫婦の自宅は両親から譲り受けたもので、旅館から少し離れた場所にある。
 明宏は朝の山道を運転するのが好きだった。普通の人から見ればただ木々が生い茂る狭い道だろうが、そこには色々な思い出があった。
 祖父が虫取りや薬草を教えてくれたり、川で魚捕りを見せてくれたこともある。
 ハンドルを握りながら、そんな過去の楽しかった記憶に思いを馳せるのだ。
 従業員用の駐車場に車を止める。本館の横手にあって、雑木林を切り開いて作られた空間である。
「じゃあわたし着替えてくるから」
 女将仕事をするときは当然ながら和服に着替えないといけない。
 明宏は早苗の後ろ姿を見送ると、その向こう側にあるもみじの間が視線に入ってくる。整えられた草垣の向こうに瓦の屋根が見える。
 夏は終わりに近づいているが、蝉の声がまだ元気に響いている。
 今年が始まったとき、明宏は旅館の経営は夏まで持たないと思っていた。
 やまがきには先々代、つまり祖父の秋貞が残した借金があった。明宏自身はその存在すら知らなかった。
 借金を放棄することもできた。しかし、それは資産である旅館やまがきを手放すことでもあった。
 三百年の伝統を自分の代で途絶えることは絶対に許されない。明宏は旅館の立て直しに走り回った。
 様々なPRを打ち出すも全て失敗。客足は減る一方。いよいよというところに大崎がやってきた。
 最初は宿泊客であった。大崎はやまがきが好きだといい、自分には社長や有名人の知り合いが多いから彼らにこの旅館を紹介したいと申し出てきた。
 明宏にとってはまさに救世主であった。実際に大崎の紹介で客は増えて、やまがきはなんとか持ち直すことができた。
 また借金に関しても大崎が一括して請け負うと言ってきた。
 あまりに出来すぎた話なのだが、世間知らずの明宏は助かったという思いで書類に判を押した。
 車から出ると、熱が籠もった風が頬を撫でた。山奥でも夏場は暑い。
 本館に入る前にもみじの間に寄ってみた。
 大崎が泊めてほしいと言ってきたのは三ヶ月ほど前だ。
「いやー素晴らしい部屋だ」
 夕食を食べながら大崎はもみじの間を褒めちぎっていた。こういうとき普通は女将が客の相手にするのだが、なぜか大崎は明宏をそばに置きたがった。
「ところで旅館の経営はどうかな?」
「はいおかげさまで。大崎さんのおかげでなんとかやっております」
「じゃあ、そろそろ跡取りなんて考えないといけないころじゃないのか。奥さんも寂しがっているだろう」
 大崎は箸の先で川魚の身をボロボロとほぐし出した。締まった白身が皿の上に積まれる。
「えぇ、まぁ」
 明宏はこの手の話題が苦手だった。もともと性に対しては淡白な方であった。
「手酌じゃ味気ないな」
「はい、いま早苗を呼びます」
「いや、キミが注いでくれ」
 瓶ビールを手に取ったとき、そこに被せるように大崎の手が伸びてきた。そして手の甲の感触を楽しむように撫で始めた。
「あ、あの、これは」
 男の明宏にとって大崎の手付きは理解の外にあることだった。手を引っ込めたいが、まるで神経が途切れたように動かない。
「ワシはこの歳になるまで独身だ。つまりどういうことかわかるな」
 耳元でそう囁かれると、全身に鳥肌が立った。
「し、しかし、僕は男ですよ」 
 必死に頭を回転させても絞り出せたのはなんとも頼りない言葉であった。
「男だからいいんじゃないか。世の中には男を愛でる男が山のようにいるんだよ、キミ。それに……」
 大崎は明宏をぐいと引き寄せた。その距離感は明らかに男女のモノであった。
「ワシの機嫌を損ねたら、この旅館は潰れるぞ」
 女でさえ屈辱に震えるような場面に、明宏はただ狼狽えるしかなかった。
 分かりやすいほどの脅迫である。差し出すのは自分の身体だ。
「まずは裸になってもらおうか」
 明宏は法被にワイシャツ、スラックスといういかにも若旦那の格好である。
「自分が女になったつもりで脱ぐんだぞ」
 そうは言われても、自分は男だという意識は簡単には変えられない。もたもたしていると大崎の「早くしろ」という怒鳴り声が飛んだ。
 明宏はオロオロと法被を脱ぎ、シャツのボタンを一つ一つ外していく。指先が震えていることに気づいた。
 内股になってくねくねと腰を動かしズボンを下ろした。恥ずかしさで目眩がしそうだ。
「ほほう」
 大崎のため息が漏れる。明宏にとってみれば訳が分からなかった。男の身体を見て興奮するなんて。
「毛が薄いな。いいぞ。ちんぽのサイズは平均よりもやや下ってところか。尻穴を見せろ。もっと腰を突き出せ、自分で穴を広げろ」
 全身の血が一気に熱くなった。言われるがままに指で左右に広げる。大崎の視線が肌を焼くようである。
「これからは女物の着物でワシの接待をしろ。この部屋に二人でいるときは人を絶対に近づけさせるな」
 現実感が伴わないまま話はどんどんと進んでいく。大崎の鼻息が尻に掛かるのをはっきりと感じ、気味悪さで足腰の力が抜けていくようだ。
「お前を女にするための調教はじっくりと始める。手始めに今日はシャブッてもらおうか」
 シャブルということ言葉だけが明宏の頭の中で独り歩きする。
 大崎はベルトを外しチャックを下ろすと、自らの男性自身を取り出した。
 顔は離れているのに雄臭い匂いが鼻をつく。生命力を感じる濃い陰毛の下に茶色の虎が潜んでいる。
(これを舐めるのか……)
「どうした。早くしろ」
 同性の性器を咥えるという充分なほど屈辱的な行為を、この部屋でするだなんて。
 もみじの間はやまがきにとって伝統を支える大黒柱。明宏は自らその歴史を汚そうとしていることが信じられなかった。
「お前ができないなら。嫁を呼んでこい。ワシは男女両方いけるからの」
 大崎という人間がとんでもない悪魔に思えてきた。明宏は早苗には絶対にこんなことをさせたくなかった。
 ゆっくりと大崎の股間に顔を埋める。舌先で軽く舐めただけで、吐き気がこみ上げてくる。
「こりゃおぼこい。調教のしがいがあるわ。ほら、もっと奥まで咥えるんだ」
 頭を抑えつけられ、無理やりに喉奥まで肉棒が入ってくる。
「いいか絶対に歯は立てるな。唇で思いっきり吸い込め。そうだ。そのまま前後に動いてみろ」
 もはや大崎の言われるがままにするだけであった。何も考えられない。いや、何かを考えればこんなことはできなくなる。
 いつの間にか目から涙が溢れていた。それでも大崎は止めようとしない。
「口を離せ。今度はアイスキャンディーを舐めるみたいにペロペロしろ」
 舌先から苦味や酸味が伝わってくる。嘔吐感を我慢するのはすでに限界に近づいていた。
「ワシを見ろ。こういうときは上目遣いで男を見るんだ。ほほ、泣いているのか、初いやつよ」
 地獄の口虐は延々と続くような気がした。だが、大崎は途中で自らの扱き出した。
「今日はまだ勘弁してやる。口だけで男をイカせるようにならないといけないぞ」
 手を激しく上下に動かしながら、その銃口は明宏を捉えていた。何が起こるかは充分すぎるほどに分かっている。
「おら、口を開けろ。もっと大きく!!」
 大崎の怒鳴り声に萎縮し、口を目一杯大きく開けた。
「おぉぉ!!」
 獣の唸り声と共に大量の精子が口内に放たれた。味わう余裕などはなく、ただ無心で嚥下するしかなかった。
「飲み込んだか。この味をしっかりと覚えておけよ」
 舌先に残る苦味。鼻の奥から栗の花の匂いが登ってくる。
 明宏の人生が決定的に分岐した夜であった。  

射精管理法

SWEETTABOOさんの作品がリリースされました。

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20XX年
青少年健全育成法(通称:射精管理法)成立

全ての青少年は貞操帯の着用を義務付けられ
本物の女性様の指導の元
『社会に資する準女性として幸せになる』事が
義務付けられた。

劣悪劣等なる男性性の去勢が、
社会として決定した瞬間である。


法律とか国家みたいな抽象的なモノと
メス化が組み合わさると独特のエロスがあります。
異常なことがごく自然としてありうる世界の魅力だと思います。
ディストピアもユートピアも紙一重なんでしょうね。

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瀧のあな。後編

ごまぶら先生(@gomabura)の新作がでました。
以前、紹介した「瀧のあな」の後編になります。

瀧のあな。後編
君の○はのタ○くんが知らない間に
取り返しのつかない身体に開発されてしまっていた話です。


前編のジワジワ堕ちから、
一転して後編はハードにガンガンと堕ちていきます。

入れ替わりを利用した堕ちモノって一粒で二度も三度も美味しい気がします。
ラストへの畳み掛けがスゴくて、まさに雌堕ちの特盛って感じでした。
ネタバレになるのであまり詳しくは書けませんが、ある意味ハッピーエンドだと思います。
まさかあの人の目の前であんなことするなんて……


前編と併せて読みましょう。
瀧のあな。 前編


おのこと。ACT 10 お仕置き男の娘

所帯庵さん「おのこと」の新作です。

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彼と同棲している男の娘。最近彼が忙しくてすっかりご無沙汰…
ムラムラが高まって、こっそり男を引っぱりこんでる様子。
そんな淫乱な娘には、たっぷりお仕置きしてあげないとね!


今回もエロエロです。
所帯庵さんのおのことに出てくる男の娘たちの髪型ってボブが多い気がします。
個人的にボブはナチュラルな女子感があるので好きです。
そしてそんな男の娘が徹底的に責められるギャップがたまらん!

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