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いかにして私は「堕ち」に惹かれるようになったのか

堕ちる。欲望に身を任せ、快楽に溺れていく。そこに背徳感があればあるほど、悦びは深くなる。なにゆえ、こんな性癖が私に根付いたのだろうか。思い返してみると、一つのゲームに辿り着く。

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闇の声Ⅱ。太刀川 桂という少女が不思議な力を使い、山奥にある男女共学の全寮制学園で色欲・快楽・怠惰を振りまく。学園の生徒・先生は禁断の欲望を刺激され、最初は反発するも次第に堕ち初めて行く。

私は美少女ゲームをあまりしない。でも、たまたまこの作品を知ってしまい、プレイしたのがすべての始まりだった。

色々なジャンルに堕ちていくキャラクターを見るのが醍醐味だ。「年上好き」「S気質」といったアブノーマルな欲望を開花させていく。中でも惹かれるのは「女装」「女性化」のキャラクターたちだ。

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清水浩実くん。ナルシストから女装にハマっていく。最初は彼女もいるのだが、徐々に女の悦びに目覚めていく。

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小泉春樹くん。女の子っぽいことがコンプレックス。しかし、不思議な力で女体化していき、後戻りできないほどの気持ちよさを知る。

主人公の太刀川桂が彼らを惑わすのだけど、その過程が面白い。最初の接触で胸の奥底に潜む欲望を軽く突かれる。否定するが、それはどんどんと膨らんでいく。そこでの葛藤が見ていて楽しい。実はこのゲームは堕ちが二段階に分かれていて、最初はそのキャラクター自身が肉欲に取り憑かれる。堕ちた瞬間の場面は脳裏に焼き付いていて、いまだにそれを引きずっている。

次の段階ではエリア全体が堕ちてが快楽に飲まれてしまう。クラスの男子がほとんど女体化とか学校の男子トイレがハッテン場になるみたいな感じだ。

この2人は元が男なので罪悪感や自己否定する気持ちは他よりも強いし、その分どんどん深みにハマっていく。残念ながら、女装・女性化するのは彼らしかいない。けど、ゲーム上では他のキャラクターと掛け合わせることで様々なイベントを見ることができる。キャラクター同士で快楽に引きずり込もうとするのも見どころだと思う。

彼女たちが羨ましかった。ゲームの登場人物にそんな思いを抱くなんて現実逃避にしかならないが、それでも羨ましかった。

普段の生活の中で欲望に素直になることあまりない。性のこととなると余計にそうだ。だから、創作の中とはいえありのままに欲望を貪る彼女たちに強く惹かれたのだろう。そして、それと現実とのギャップを埋めるために私は「堕ちる」ということを追求するのではないだろうか。決して満たされない思いを抱えながら。
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コメント

懐かしいですね

清水浩実くんよかったですねぇ。たしかオナニーすると心が女性化していくんですよね。男としての最期のオナニーのときのセリフがとてもよかった記憶があります(^-^)

なんどネタにしてオナニーしたことか・・・。

2016/02/06 (Sat) 23:31 | しらゆき☆マゾ牝ちんぽ奴隷 #v8QjPvAY | URL | Edit
No title

清水くん、良かったですよね。マニキュア塗った爪でオナニーしてたら、だんだんと精神が女性化していくというのが面白かったです。堕ちた瞬間のセリフ回し、凄い素敵でしたよね。

このテイストでキャラ全員が男のゲームを作って欲しいですね〜

2016/02/07 (Sun) 07:29 | のぞみ@管理人 #- | URL | Edit

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